いつからか学んでも学んでも暗記すらしたくないあなたへ。私、前野「実名やっさん」もそうでした。その病、克服できます。

暗記はできる…でも時間がかかる。そんなアナタへ。一族の落ちこぼれの私がある使った○○記憶法。中学受験偏差値38→70。期間、半年。落ちこぼれの私でもできました!知りたい方だけ最後までご覧ください!

暗記より問題作り(アウトプット)の方が100倍まし

こんばんは。

前野仁成(誰)です。

 

試験に意気込む、

なのに成果が出ない

そこのアナタ

 

あなたは多分今、

もしかして頭が悪いのでは?

と辛いかもしれません。

 

辛いでしょ?

私もつらかったです。

 

成果がでないと、

少数の人間は

舐めた行動をとってきますし、

 

本人も不安、焦燥に

かられるはずです。

 

断言します。

あなたは頭ではなく、

記憶の仕方が悪いんです。

 

私がそうでした。

長年のニート生活で

勉強法を忘れ、

目標、目的すらありませんでした。

 

長年の苦労の末、

プライドを捨て

お受験時代の

暗記ノートを見ました。

 

そこには、

テクニックの全てが

眠っていました。

 

もちろん、

それは記憶法の初歩で、

大受の終わったあとで、

さらにすごい暗記法を知りました。

 

なので私は今それを

まとめています。

 

今日はその中でも

アウトプットの重要性

話そうと思います。

 

インプットが知識を入れること、

アウトプットが使うことです。

 

なぜアウトプットが

大事かというと…

 

人間の知識は

外に出さなければ

99%忘れてしまうからです。

 

こんなテストがあります。

 

ある2つの集団に

暗記法、インプットは

同じ方法で

 

同じ時間暗記してもらい、

 

片方には

全ての問題、

もう片方には間違えた問題を

ひたすらテストします。

 

そして最後に

両方に

全ての問題を

テストします。

 

当然両方テストした方が

点数は高かった、

そういうデータがあります。

 

つまり、

今やっている勉強で

ひたすら参考書を読んで、

問題集をとくのは危険です。

 

ある程度参考書をよんだら、

問題集を解いてください。

 

それだけだと

記憶術じゃないので、

 

テクニックを1つ

 

過去問をもとに

自分で過去問をつくって

(紙だと時間がかかるので)

データで残してください。

 

そして3日後に

それを解くんです。

 

成果は保証します。

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