いつからか学んでも学んでも暗記すらしたくないあなたへ。私、前野「実名やっさん」もそうでした。その病、克服できます。

暗記はできる…でも時間がかかる。そんなアナタへ。一族の落ちこぼれの私がある使った○○記憶法。中学受験偏差値38→70。期間、半年。落ちこぼれの私でもできました!知りたい方だけ最後までご覧ください!

記憶術を使う前の2つのポイント

ものを覚える際には、

基本的に2つに気を付ける必要

あります。

 

それは置き換えと連結です。

今日は置き換えについて

発信したいと思います。

 

急な例えですが、

楽器を覚えて!と言われた際、

具体的な楽器がないと

覚えづらいですが、

このピアノの画像を覚えて!と言われたら

覚えやすいはずです。

 

 

 

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理屈はこうです。楽器といっても

何の楽器か分からない、

ですがピアノだと、

覚えるものが

限定できる、イメージできる、

だから頭に入るんです。

 

本当かな?と思った方

もう一度3つ試しましょう。

(例)法律→六方全書

野球→イチロー

イギリスの魔法使い→ハリーポッター

置き換えは何でもいいんです。

イメージできれば。

では3つイメージしたものから

何を覚えたか

言ってみてください。

できるはずです。

 

これを応用します。

 

例えば古典古語。

難しい単語を全て

目に見えるイメージに

置き換えれる

言葉に変えるんです。

(私はもう古典というワードすら

聞きたくありませんが)

 

訓練として1つ。

世の中の抽象的なものは

置き換える習慣をつけてください。

 

今度はそのやり方を

勉強に応用させていきます。

 

最後まで読んでくださった方

ありがとうございます!

健闘を祈ります!