妄想力が記憶のいのち

役に立つ全ての

記憶術の共通点

３つの力

某有名記憶術講師陣の

何十万も救われた記憶術

その神髄

私もあと1年早ければ

受験に救われていました

今まで長年引きこもりだった

私の無残になった偏差値25を

3ヶ月で53（それでも無残）まで

上げた記憶術の入り口

その入り口を公開。

ここから

あなたが目標を叶え

理想の自分になるのを

最後まで応援していきます。

ですが、

あなたがこのままなら…

もしあなたがここで

LINEやニュース、Twitterに

戻ったら…

あなたはこのままですよ。

このままでいいのですか？

あなたと同じ受験生は

もっと早く取り組んでいたんですよ？

今から取り返さないと、

差は開いていきます。

あなたは大学に受かりません。

口だけの大ボラ吹きだと

周りに言われますよ。

ありえない悔しさです。

逆に

どんな状況からでも

逆転可能なのが受験です。

私の友人で

早く取り組んで、

もっとひどいところから

成果を上げた人が何人もいます。

あなたは成功したいですか？

未来が不安でたまらない、

なのに行動がついていかない、

そんな大人になりたいんですか？

実は私は今、

3流大学に通っています。

ですが、7年のニート生活で

偏差値は25（記号問題だけ）になり、

3ヶ月で53まで上げたものの、

体調不良で受けることすらできませんでした。

もちろん、

3流大学でも、得るものはあります。

なら、1流大学ならどうですか？

あなたのタイムリミットが

何日かは分かりません。

3ヶ月で25→53なら、

基礎固めだけで65は

超えますよ。

私の学んだ記憶術なら、

もっと早いですね。

今回お伝えするのは、

記憶術を習得する前の

下準備です。

あなたは短い時間で

長い時間思い出せるために、

どんな力が重要だと思いますか？

それは主に３つで、

連結力（連想ゲーム）

連想力（妄想力）

置き換え力（変換力）です。

実は、ただの文字列を

この３つの力を利用せずに

覚えると、

時間がかかるんです。

何かと結びつけず、

イメージがつかず、

抽象的すぎる、

そんなものを覚える…

しんどいですよ。

今やることは…

覚える際の工夫です。

1常に自分の身の回りにくっつける。

2その際抽象的な概念を

具体的なもの、人、動きなどに

置き換える。

3それを突拍子のない妄想で

頭に再現する。

それが記憶術の早道です。

コツは、あやふやなもののまま

覚えない。

必ず頭で想像できるものにする、です。

さあ、今すぐ

前回の通学路と合わせて

やってみましょう。

知りたいこと、

分からないことがあれば、

気軽にコメント下さい。

ありがとうございました。