目の前の壁を壊せない=志望校不合格
こんにちは!
前野仁成です。
今回は受験勉強に必須
壁にぶち当たらない
ぶち当たっても突破する方法を
お伝えします。
これをすることによって
あなたは合格するための
必要な条件を
満たすことができます。
実際、私がこの方法を知ったのは、
大学に入ってからですが、
高校生に伝えたら、
みるみるうちに自分で解決する
力がつき、
偏差値が上がっていきました。
それをする前は、
やる気もある、夢もあるのに
結果だけがでない状態でした。
これをしてからは、
問題の発見が解決できるようになり、
勉強が楽しくて仕方がないようです。
あなたがこれを知ることで、
自分が何につまづいているか、
これから何につまづくかが分かります。
「絶対夢をかなえてやる!」
とより強く感じるようになった
あなたは行動に
移して合格します!
そのまま正しい勉強をしたあなたは
合格発表の時に
「やった受かったああ!」と
最高の結果を
手にすることができるのです。
春から夢見ていた大学生が
スタートし、
「毎日充実しすぎ」と
感じることができます。
しかし、これを知らないまま
勉強していると
「どこで躓いているの?」
「なんで結果が出ないんだよ!」
と思い始め
モチベーションが下がっていきます。
そうなると
勉強に集中できなくなり
間違いなく本番で
こけてしまいます。
「え…落ちてるやん」
と合格発表の画面を見るなんて
したくないですよね?
友達が大学生活を楽しんでいる中
「今から勉強か」と机に向かう
毎日が続いていくのです。
絶対嫌ですよね?
それでは今からいうことを
実践してください。
それは、
正しい数値目標の設定
問題発見、問題解決をする
ということです。
夢は描くだけじゃ
実現しません。
逆算してやることを
1つ1つこなすから
実現するんです。
その時ぶつかる壁も
問題発見で簡単に解決します。
正しい目標設定、
問題発見、問題解決が
なぜ必要か?
ヒントはあなたの
先輩の受験に失敗した人に
あります。
受験は
点数が足りなかった人だけが
落ちます。
やるべきことをやるべき
時期にやれなかった人が
点数が足りなくなるんです。
もちろん、
模試A判定で落ちる人も
います。
それは、
メンタルも含めて
鍛えていなかっただけです。
ちなみに
私も3か月で
偏差値を25から
63まで上げて…
インフルエンザでした。
体調管理も学びのうちです。
今回は体調管理も含めて、
数値目標の後の
問題発見、問題解決の仕方を
お伝えします。
ノートを一冊用意します。
項目はこうです。
数値目標、アクション、期日
成果指標、成果期日、状況の
6項目。
その次に
何が問題か、事実、
論点になるか、これからの行動の
4項目。
1つ1つ説明します。
月1度でいいから、
自分で大きな目標の
大学入試から
逆算してやることを決めます。
今は、合格者アンケートなどで
何時間時間を作るか
何を覚えるか
何をできるようになるか
全てわかります。
そして早め早めに
数値目標を立てます。
そして、毎日何をやるかを
決め(時間ではなく量×質で)、
毎日のアクション(行動)、
目標の期日、
成果が上がるのは
どの瞬間か、
今の状況
です。
そして、今や未来で
つまづく壁を
問題発見で解決します。
今何が問題か
全て書き出します。
そして、ここからが大事。
仮にどんなに深刻な問題でも、
解決できない問題や
事実からずれていたら
問題ではありません。
例えば、問題で頭が悪いと
あなたが書いても、
データを取ると
記憶力がかなり良い、
優秀な人かもしれませんし、
実際に頭が悪かったとだけ
言っても、
それは
解決できないなら、
問題ではありません。
事実をデータで見て
目標のための
壁になるかを考えて、
何を行動に移すかだけ
書き出します。
いきなり、
全てをやるとパンクするので、
まずは
あなたの今の時期、
合格者が何をしていたかを
調べましょう!
そこらからです。
ありがとうございました。