参考書を3考書使うのはやめて‼︎
こんにちは!
前野仁成です。
今回はどんな試験でも
しなきゃいけない
「当たり前」
についてお伝えします。
このことをあらかじめ
分かって行動するかどうかで
あなたのこれからの人生が
左右されます。
今からいうことを知らないまま
「当たり前」
をしないと
あなたは
第一志望校に落ちるどころか
どの試験も受かりません。
不合格者の99%は
この「当たり前」を
しなくて落ちます。
したいことのために
したくないことを続けた結果
不合格だと
したくないことの連続が
待っていて、
「いままで何をしていたんだ?」
「努力に何の価値もないじゃん」
と勝ってに思い込みます。
そうなれば、
ほぼ間違いなく
上がることを忘れ
何も得ることのない
ゴミのような人生が
待っています。
この記事を読んで
これからやることに
注意すると
あなたの正しい参考書選び
使い方が身に付きます。
そうすると
あなたはある一定まで
成績は上がり続け
結果をだすことに
ドはまりして
良いサイクルから
抜け出せなくなるでしょう。
「こんな簡単なことで
努力って報われるんだ」
そう感じたらもう
アナタのものです。
そして大学という
今の場所より行きたい場所で
4月からいいスタートを
きれます。
学校生活が充実して
「あの時頑張ってよかった!」
と毎日昔の自分に感謝するでしょう。
あなたも第一志望校に受かって
充実した大学生活を送りたいですか?
それでは、
今からいう参考書選びを
実践してください。
参考書選びで
絶対やること
パート1は
この中身ならどこがでても
100点とれるようになる!
という問題集と参考書を
選ぶことです。
パート2が
どんなに他にいい問題集を
見つけても
途中で変えないことです。
絶対に問題集は変えては
いけません。
パート3が、
参考書、問題集は
まずは一冊ずつに絞る
ということです。
絶対気を付ける点は
この3つです。
完璧にできる物を選ぶ
途中で変えない
複数買わない
理由は簡単です。
あまりに難易度の高い物だと
成果に結びつかない。
低すぎると
力にならない。
1つに絞ってやらなければ
とことん力にならない。
それだけの話です。
まずは
あなたが今できることとして
今持っているテキストを見て
大学受験までそれと
付き合うかを考えて
使わないなら
速攻本屋に行きましょう!
使うなら、
迷わずこれからは
使い切りましょう!
ありがとうございました。