浪人生が使った途端、東大に受かった記憶術
こんにちは
記憶術の前野仁成です。
私の友人で、
一流大学に行った人は
真面目に使いました。
このゲーム式記憶術
今日はたまの息抜きに
勉強のザ•息抜きに、
息抜きの勉強をしませんか?
勉強の息抜きの勉強…。
意味が分からないですよね?
大丈夫。私も言っていて
よく分からないです。
安心してください。
これを知ってしまえば、
普段の勉強も楽しくなる…
かもしれません。
これを知ってしまえば、
勉強の息抜きがしたいがために、
勉強をするようになります。
勉強を楽しむようになると、
何よりこれからの人生、
少しだけ生きやすくなりますよ。
今の時代、努力が正義だからです。
そして努力といえば、学び、勉強です。
逆に言うと、
勉強=努力を嫌いだと、
今の社会は苦痛だらけです。
入試で努力、入社で努力、
仕事で努力、恋愛で努力…。
今、
努力を楽しむ癖を
つけましょう!
というわけで、今回は
息抜きの
ゲーム式記憶術です。
ゲームと言っても、
鼻歌で東大に受かった人、
二浪で東大に受かった人、
(私は使わず落ちた)、
みんながみんな、
ゲームだと思い
使っていたわけでは
ありません。
ただ、受かる人は
最低でも、これだけは
やるんです。
それは、
1範囲の先読み
2山をはる
3過去問から問題を予想
間違いなくやっています。
容量のいい人ほど。
とはいえ、
いきなり範囲、やまをはる、
過去問を予想、
もしこれをやれたら、
あなたは天才です。
まずは簡単なゲームからに
しましょう。
それは四択クイズです。
英語で試しましょう。
自分が今まで紛らわしい、
面倒だと感じた単語、
それで四択を作るんです。
これを作るには、
自分がどこを紛らわしいと
感じたか意識する必要があります。
なので間違いに敏感になります。
さあ今から、
英語の中でも基礎の
英単語から四択クイズを
作ってみましょう。
では今回はここまで。
最後まで聞いていただき
ありがとうございます。