日本一有名な記憶術講師も勧める、名前の覚え方
こんにちは
記憶術の前野仁成です。
人の名前を覚えるのは
しんどい時がありますよね。
2回目会った時、
「名前なんでしたっけ」
から始まり、
数回目には、相手から
「もういいです(呆れ)」
に変わります。
そうです。
勉強以外でも、
記憶できないことは、
信頼を失うことになるんです。
記憶力ってかなり大事なんです。
今日の記事は記憶術を使った
人やものの覚え方です。
この記憶術をマスターすれば、
受験で人名を覚えやすくなる、
だけでなく、
現実でも役に立つようになります。
記憶力の良さは重宝されます。
ですが、悪さは必ず信頼を失います。
重宝されたい、信頼を失うのが嫌なら、
最後までお聞きください。
あなたは人を覚える時、
何を利用しますか?
普通は何かの特徴を
関連付けて覚えるんです。
基本的に関連付けして覚える方が、
覚えやすいんです。
これを利用して覚えるのが、
「ゲタバコ式記憶術」
です。
まず、ゲタバコの要領で
五十音で棚をイメージするんです。
そして、その五十音の
最初の言葉で連想する
有名人や動物を
控えてメモしておくんです。
「あ」なら
明石家さんまなどです。
あとは、名前を聞いたら、
その棚に振り分け、
斬新すぎるイメージ、関連付けで
覚えるんです。
今すぐできることは、
ネットを使い
「有名人 ○(五十音)」で
検索するんです。
その中で、
印象の強く覚えている人を
控えておくんです。
今回はここまでです。
最後までお聞きくださり
ありがとうございます。