受験戦争の落ち武者がやる失敗マインド
こんにちは!
前野仁成です!
今日はあなたが受験で
途中で心が折れて
やめてしまわないためのマインドを
1つだけお伝えします!
それは
落ちた人が絶対やってしまう
「あること」についてです。
これは、
あなたの志望校合格、
だけじゃなく
人生を決定付けてしまう考え方です。
この記事を読み、
それを意識することで、
自分が目標に向かうとき、
必ず最後まであきらめず、
成し遂げるようになります。
最後まであきらめないことは、
簡単のようで、考え方の
根っこが要ります。
目標に取り組む前に
ある1つのことに取り組むだけで、
あなたは、夢に一歩近づくんです。
ただ、口だけあきらめないというより、
その感情が自然とわく方が
目標に近づくんですね。
あきらめないことを
自分からできるようになったあなたは、
自分から机にかじりつくようになります。
自分から
勉強するようになったアナタは
あとは正しい勉強法、暗記法を
実践するだけで、合格するんです。
「やったあ受かってた!」
合格画面を見たあなたは
喜びに満ちることでしょう。
また、
「あの○○がこんなに…すごいな」
「先輩、勉強教えてください!」
と同期や後輩からも
尊敬されるでしょう。
しかし、
「あること」を意識しないと
あなたは、途中で勉強の辛さから
逃げてしまい、
行く気がない大学に行き、
やる気のない生徒や教授に
囲まれ4年間を過ごすんでしょう。
仮に目標を次で立てても、
「あること」
を意識できず、
また次のステージへ
次のステージでも失敗したら、
人生も失敗になりますよ?
そんな、希望がない人生は
嫌ですよね?
目標を叶えたいなら、
今からいうことを
かならず聞いてください。
人生の失敗者が必ずやる
「あること」とは、
なぜやるかの前に
何をしようかな?
で決めている
失敗です。
分かりやすくて、
私とアナタ両方が伝わる
例えとして、
部活動をだします。
きつい練習で練習が嫌になって
やめたパターンの友達は、
どんな動機で入部していましたか?
逆に「このスポーツじゃないとだめ」
と、理由付けがしてある人は
ずっと続けていますよね?
ただ、周りがやっているから
やるのは理由になりません。
大学受験も同じです。
○○大学に行きたい理由が
はっきりしていると、
続きます。
逆にとりあえず
大学に行こうだと、
100%逃げ道を作って
逃げます。
だから不合格者がやることの
反対のことをやるんです。
なぜやるか、
突き詰めると難しいと思います。
そこで私が勧める
ある宿題が、
「夢ノート」です。
自分がなんでも実現できる
スーパーマンだったら
何を実現するか?
3分間で何でも願いが叶う
紙があったら、何を書くか?
それを書いてみて、
それから逆算して、
選択した大学を
選びなおします。
そして、その大学じゃないといけない
理由を10コ書いてください。
今こんな宿題したくない!なら
せめて、その志望校じゃないと
ダメな理由を5コ書いてください!
勉強は、もちろんやる気だけじゃ
受からないので、
勉強法ものちのち説明します!
まずは、動機付けの実行方法だけ
お伝えしました。
ご静聴ありがとうございました!