参考書を読むときはまず○○だけはして!
こんにちは
前野仁成です。
今回はどの試験でも
参考書を買ったらまず
やらなきゃいけないことを
お伝えします。
この方法を
実践するかしないかで
あなたの勉強の
結果を左右します。
実際に現代の学問にも
「構造化」という
勉強をする上の真似の仕方が
学問になっています。
私は恥ずかしながら
大学に入ってから
知ったのですが、
大学入試の前で、
頭のいい合格者は
全員これをしていました。
この「構造化」のヒントは
小学校からの年度初の課題にも
あります。
実は、
人生がうまくいくための
勉強法のヒントは
小学校から
伝えられています。
なのに不合格者の大半が
やらずに落ちていきます。
この気づきに
気づいていませんか?
あなたはこの記事を
読み実践することで
勉強を始めるときの
コツをつかめるようになります。
それだけじゃなく、
これから何かを始めるときの
大きなヒントになります。
大学でこれをしたい!
と志したら、
まずこれをすることで
簡単に目標達成します。
あなたは合格だけじゃなく、
努力の仕方も知ることが
できるんです。
「勉強してよかった!」
だけじゃなく
「これからの挑戦が楽しみ」
と勝負を楽しむこと間違いなしです。
しかし、あなたがこの記事を
読まないなら
間違いなく、
成果は上がらず
「今まで何をしていたんだ」
「勉強どころじゃない」
と勉強に手がつかなくなり
はじめます。
メンヘラモードに入ると
取り返すのに
時間がかかります。
勉強どころじゃなくなりますよね。
下手すると
大学に落ちて
一生メンヘラかも
しれませんよ?
そうならないために
参考書全てで
今いうことを徹底してください。
今回は、
「構造化」という
うまい真似の仕方を紹介します。
参考書があって買ったら、
全体像を把握して
何を書いてあるか
まとめて言葉にしましょう。
だいたい
この受験の基礎はこんな中身で…
だいたいどんなことを覚えるのが必要で…
そしたら、
目次をさらに分かりやすく
言葉にするんです。
これから何を覚えるか
何を使うか…
全体を理解しているのと
していないのでは、
かなり違います。
「構造化」というのですが、
要はうまい真似の仕方です。
全体を見る
中身を把握
簡単に言葉にする
ただこれだけです。
まずあなたがやることは、
今やっている基礎の参考書を
簡単に言葉にすることです。
目次を見て、
全体を見て、
何が載っているか言語化する
さあ基礎の参考書でやってみましょう!
今回も最後までありがとうございます。